PDFをWord、Excel、PowerPointなどに変換 日本語にも対応
変更を加えなくてはいけないテキストが、編集のできないPDFで送られてきた・・・「ワードやテキストデータだけで送ってくれればいいのに!」頭を抱えたくなったことはありませんか?そんな時に役立つのがAiseesoft PDF 変換 究極。通常、編集の手を加えられないPDFでもファイル形式の変換が自在にできるソフトです。
PDFのテキストを編集できて仕事サクサク
PDFをWord、Excel、PowerPointなど15種類のファイル形式に変換できるため、PDFでは直接編集不可能なテキストやデータをワードで編集したりやエクセルでデータを並べ替えたり、コピー&ペーストして一部だけ編集するといったことが可能になります。PDFをよく扱う人はインストールしておけば、面倒くさい作業を手軽に終わらせて仕事を効率的に進められるでしょう。
アナログからデジタルへのデータ取り込みにも
Aiseesoft PDF変換 究極では本や雑誌、ビジネス文書などスキャンしたドキュメントをワードに変換してテキストを保存することもできるため、アナログからデジタルへのデータ取り込みの手法としても活用できます。はWord、Excel、PowerPointのオフィス系ファイル形式はもちろん、ePub、HTMLやTIFF、JPEG、PNG、GIFなどの画像系にも多く対応し変換可能。テキストの保存のほかWEBでの画像使用など用途に合った使い方ができます。また、フォルダー内のすべてのPDFファイルやページ数の多いファイルをまとめて変換するオプションのほか一部だけを変換するなど細かく範囲を指定して使えるのも魅力です。
文字化けに注意
もちろん日本語にも対応していますが日本語の文書を変換するためには「環境設定」から「OCR」を選択し「Japanese」のコンポーネントを追加でダウンロードする必要があります。「Aiseesoft PDF 変換 究極」のソフト自体が100MBほどなのに対して日本語コンポーネントが200MBもあり、合計300MBと比較的大きなファイルサイズのソフトウェアとなるので、軽量なソフトを探している人には向かないかもしれません。また、ミスが少ない英語変換に比べ日本語は頻繁に文字化けするので、使用の際は注意が必要です。
15日間はすべての機能が無料で使える
Aiseesoft PDF変換 究極の試用版では15日間無料ですべてのPDF変換機能を使用できます。ただし変換されたファイルにはウォーターマーク(半透明のロゴ)が追加されるので対外的な目的で使用したい場合などは正規版を購入することをおすすめします。
ユーザーレビュー
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