スキャン不要で手書き内容をデータ化できるデジタルノート「CamiApp S」が登場

スキャン不要で手書き内容をデータ化できるデジタルノート「CamiApp S」が登場

仕事の打ち合わせやプライベートのおけいこ、さらには日記やメモなど、いつの間にかたまる手書きノート。なんとか整理したいけれど、スキャンしようにもノートを切り離さないといけないし、何ページもデジカメで撮影するのは手間がかかる。いっそ書いたノートがそのままデータになってくれればいいのに・・・。

そんな夢のような話が、ついに現実のものとなりました。コクヨグループのコクヨS&Tが、紙のノートに書いた文字やイラストをスキャン不要でデータ化できる画期的なデジタルノート「CamiApp S」を2014年9月5日に販売開始します(予約は8月22日より)。

まずはその驚くべき機能をご覧ください。

1.ノートに文字やイラストを書きます。

2.「SAVE」にチェックを入れます。

3.ノートに書いた内容がそのままデータ化されます。

え?
こ、これは…画期的すぎる!!

秘密はノートのカバーにあり。センサーが内蔵されており、専用のボールペンの動きを読み取る仕組みになっているのです。

ユーザーはいつもどおりノートを取って「SAVE」にチェックを入れるだけ。すると、読み取ったデータが Bluetooth による無線接続でスマートフォンに送信されます。従来のようにカメラやスキャナーでの取り込みは一切不要です。

また取得されたデータはスマートフォン・タブレットの専用アプリを経由してクラウドサービスへの自動アップロードも可能。コクヨS&Tが誇る「アクションマーカー機能」も装備されており、アップロードの際にデータの格納先を自分の好きなクラウドやフォルダーに指定することが可能です。アウトプット時の動作を8つまで細かく分けられるなんて便利すぎる!

取り込まれた手書き文字はOCR(光学的文字認識機能)により自動でテキストデータ化されるため、キーワード検索が可能。後から「あのメモを見たい」というときなども、すぐに検索できます。

「CamiApp S」は見開きで使えるノートブックタイプ(写真左)とメモパッドタイプ(写真右)があり、それぞれ iPhone 版と Android 版が発売されます。本体は USB 充電方式で約4時間の連続筆記が可能、セットの専用ペン(写真下)は充電不要です。


中身のノートは横罫・5mm方眼罫・打合せ記録用の3種類が用意されており、なかでも打合せ記録タイプの用紙は、所定の欄に日付、時間、タイトルなどを記入するだけで Googleカレンダーに同期させることができます。これもまたニクい心配り。

予想実売価格はノートブックタイプが2万円前後、メモパッドタイプが1万6000円前後。ちょっとお高い…気もしますが、この後の活躍を考えると充分に価値アリだと思います!

CamiApps S の利用には専用のアプリが必要になりますので、ダウンロードと設定をお忘れなく。

専用アプリはコチラ
※配信開始予定日はAndroid版が8月21日、iOS版が8月末日

CamiApp (Android / iPhone

CamiApp S 設定(※Android のみこちらも必要になります)

●エディター Sayaka Nagashima

手書きのノートがそのままデータ化されてしまうなんて、なんと素晴らしいツールが登場したのでしょうか。これでノートを何冊も分ける必要がなくなり、ミニマルライフへの道がまた一歩前進しました。ノートかメモパッドか、どっちのタイプにするか大いに迷ってます。

Twitterアカウント:https://twitter.com/sajakasoftonic

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