Appleの腕時計型端末「アップルウォッチ」のクールな機能9つ

Appleの腕時計型端末「アップルウォッチ」のクールな機能9つ

2014年9月9日に行われた米アップルの新製品発表イベントで腕時計型端末「Apple Watch」が発表されました。発表前から予測されていた通り、Apple Watchでは健康データの管理、メッセージ送受信、支払い、そして時間の表示ができます。しかしApple Watchの機能はそれだけではありません。
Apple Watchを入手したらすぐに使ってみたくなる、クールな機能を9つ紹介します。

時間表示画面のカスタマイズ

スマートウォッチなので時間を把握できて当たり前。ただしApple Watchでは驚くほど正確に時計として機能します。インターネットと接続する事で現地の現在時刻との誤差が50ミリ秒(ミリ秒=1000分の1秒)以内になるように表示時刻を常時に同期。驚異的なまでに正確な時計として使用できるほかストップウォッチ、タイマー、アラーム、世界時計としても活躍します。

Apple Watchは11種の「Watch Faces」が備わっており、アナログ時計風、デジタル風の表示デザインから選択し、天気やニュースなどの情報もカスタムで追加表示できます。

クールなデザインが多い中、もっとも目を引くデザインの1つは月と地球の3Dモデルが表示されたスペーシーなビジュアル。それぞれの星にズームイン・アウトできる他、3Dモデルには月の満ち欠けも反映され、数日先の月がどんな形をしているかなどの月齢を把握できます。お月見のシーズンにはちょっと活躍しそうな機能と言えるでしょう。

インタラクティブな通知


Apple Watchでは通知を受けられるだけでなく、定型文メッセージを使用、もしくは音声入力での返信もできます。Apple Watchはメッセージ内容を分析し返答に最適な定型文メッセージを提案します。また、アニメーション絵文字を送信する事も可能です。

Apple Watchで作成し始めたメッセ―ジをiPhoneかMacで引き継ぐ「Handoff」機能も実装され、どのデバイスからでもシームレスに作業を続けられます。画面を上にスワイプすると現れる「グランス」では天気、カレンダー、地図上の現在地などが手軽に確認できます。

健康とフィットネスを記録

心拍センサー、GPS、加速度センサーを使用しユーザーが立ち上がる動作から活発なエクササイズまでのあらゆる運動や心拍数を一日中トラッキングします。一日の消費カロリーを示すほかMove、Exercise、Standの3つからなるユーザーに合った目標を提示します。

Apple Watchはユーザーに合った目標を提示する事でパーソナルトレーナー的な利用の仕方が可能だとAppleは発表しています。また、Apple Watchで収集したデータは他社のアプリと共有して活用する事もできるので、ユーザーのニーズに合ったヘルス系アプリでApple Watchを使う事が可能になります。

心拍を送る(贈る?)

Apple Watchでは画面に描いた絵や心拍を他のApple Watchユーザーに送れます。心拍を受信した場合、Watch内の小型モーターが振動し腕をトントンとタップするような感覚で通知を受けます。このメカニズムによって心拍をお互いに送り合う、といった新しいコミュニケーションが可能。「誰かから心拍が突然送られて来た」と思うとちょっとドキドキしてしまうかもしれません。

ナビ機能

Apple Watchはルート案内にも対応。マップで道順を表示し、曲がるべき方向をバイブレーションで知らせてくれます。この機能により画面を見なくても道案内を受けることが出来るため、「歩きスマホ」を回避し安全に移動する事ができます。

ナビに使用されているAppleのマップアプリも改良されていますが、Google Mapになれている人にとっては使いづらさを感じる部分もあるかもしれません。運動量などのデータは他社アプリと共有可能ですが、今のところApple WatchでのGoogle Mapなど他社マップアプリを利用できるかについては発表されていません。

Siriに聞いてみよう

iPhone版のSiriと同じ機能を備えており、音声入力によるメッセージの送信や「上映中の映画は?」などと質問しネットからの情報を得れます。楽曲検知アプリShazamとも連携しているので周囲で流れている曲をSiriに認識させて音楽関連情報を得ることも可能です。

Apple Payでの支払

Apple Payシステムを使用することでクレジットカードの提示、サイン、身分証明書の提示などの煩わしいプロセスなしで買い物ができます。Apple Watchを対応するリーダーにかざしWatchの画面上のTouchIDで指紋認証を行うだけ。iPhoneを取り出す必要もなく、手軽に決済ができるようになるとのこと。

iPhone用カメラリモコン

iPhoneのカメラが捉えている映像をApple Watchで確認しApple Watchからシャッターを切ることができます。自撮り写真の撮影やグループでの撮影時などで重宝するタイマー撮影と似た使い方が想定できますが、フレームが確認できるので被写体を確実にとらえることが可能となります。また、3秒のタイマー機能も備えているので、ボタンを押してからポーズを整えて撮影できます。

時計型端末をプラットフォームとした新アプリ


2014年9月9日のApple新製品発表イベントではTwitterやPintrestを含む数種類のApple Watch用アプリも公開されました。また、開発者向けのツールセット「Watchkit」も発表され、時計型端末をプラットフォームとした新体験を可能にするアプリがこれから多数発表されるだろうと予想されます。
Apple Watch は2015年初頭から提供開始予定です。
https://www.apple.com/jp/watch/overview/

ソース:http://articles.softonic.jp/apple-watch-9cool-things
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●エディター Christopher Takagi

Chris Takagiはお祭り&フェス好きの夏大好きエディターです。夏も終わりに近づき、(もう終わってる?)さみしい今日この頃。最近はinstagramが好物。写真は撮れば撮るだけうまくなる!と信じています。

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