広告

特集

2018年最もオススメするVPN、5選

Keiko Ueno

Keiko Ueno

  • 更新しました:

現在、VPNはネットをブラウジングするのに必要不可欠なツールになってきました。ウェブサイトにより安全にアクセス出来たり、様々な制限からも解放されます。

今日、Softonicでは私たちがオススメするVPNのトップ5をお教えします。ここで、VPN市場をより理解できるように。それぞれの機能や特徴を紹介します。

2018年最もオススメするVPN、5選

HMA! Pro VPN

Hide My ass! Pro VPNは、その豊富なオプション(スピード、ブロードバンド、無制限のサーバー変更、Netflixのような動画配信サービスにも対応する安全なプロトコル)で、人気が広まっているVPNアプリです。ライセンス1つにつき、5台まで接続できるものになっています。

さらに、世界最大のサーバーロケーションで、190国に接続できると謳っています。

加えて、カスタマーサービスも、チャットやメール経由で迅速な対応が評価されています。優れたVPNを求めて、色々と試してみたいのなら、30日間の返金保証も、嬉しい要素です。

HMA PRO VPN
ダウンロード▶
8

VyprVPN

もう一つ、強くお勧めするのがVypr VPNです。オープン・インターネットを推しているテック業の前線を行く、スイスの会社、Golden Grogが提供しているものです。

Golden Frogは、第3社との関わりを持たない、明白な会社です仕様しているサーバーの全てが自社によるもので、ユーザーのセキュリティとプライバシーの保護を会社をもって各省してくれます。また、中継となるものがいないため、快適なスピードを実現しています。

VyprVPNは、64か国にて、73のNATファイアーウォールを備えたサーバーが設置されているとのこと。そして、VPNの接続切断を察知すると、自動的に接続をブロックするKill Switchという機能を備えています。

ExpressVPN

ここまで、どれもVPNとしての役割をしっかり果たしてくれ、キルスイッチを備えていたりと似ていますが、ExpressVPNはちょっと違います。本アプリは、加えて速度測定が内蔵されています。無制限でプロキシ間の切り替えはもちろん、その際、速度測定をして、接続速度の早いものを選べ、接続も安定している点が高く評価されています。

ログも一記録されない点も、安全面において追加ポイントと言えるでしょう。

ライセンス一つにつき3台までの接続というのは、やや少な目かもしれませんが、30日間の返金保証があるため、試してみる価値はあるでしょう。何よりも動画配信などで快適な接続を実現してくれるのが人気の要素かもしれません。

8

Nord VPN

今、日本で最も人気のVPNサービスです。厳しいログ記録なしという方針、キルスイッチ機能を安定のもの。先ほど紹介したExpressVPN同様、得度に定評のようです。近年。サーバー数が圧倒的に増え、この高速接続を実現した模様。

また、ダブルVPN機能というものをそなえている。これは、言葉通り、重ねてVPNをかけるということ。つまり、一つのサーバーが落ちたとしても、バックアップとしてのVPN接続が備わっているということ。セキュリティ面に入れている力がわかります。サーバー数の増加からも見られるよう、開発/改善が積極的に行われているのも、これからまだ伸びる見込みを感じさせます。

同じく、30日間の体験が可能なのと、1ライセンスにつき、ここで紹介するものでは最多となる、6台の接続が可能です。

価格的にも、お手頃なのがまた人気の秘密かもしれません。

Zenmate

最後に、Zenmateをお勧めリストに追加しておきます。

ログ記録をしないのと、最新の暗号化システムで、ユーザーの安全なブラウジングを約束してくれます。キルスイッチ機能も勿論搭載し、デバイスを再起動すれば、再度VPNに接続してくれます。

そして、特徴的なのがが、ブラウザにおいて、広告やマルウェア、トラッキングボットや悪質な拡張機能をブロックしてくれる機能が備わっているところです。

無料体験版もありますが、7日間とやや短めなのは残念。しかし、ブラウザでの広告ブロックな機能は嬉しい便利機能です。試してみる価値はあると思います。

Zenmate VPN
ダウンロード▶
7

Keiko Ueno

Keiko Ueno

エディトリアルガイドライン