勉強が苦手な子どもがハマる「算数忍者~3Dずけいの巻」のこだわりとは?

勉強が苦手な子どもがハマる「算数忍者~3Dずけいの巻」のこだわりとは?

勉強が苦手な子どもたちに、勉強を楽しんでもらうにはどうすればいいか。
その課題から生まれた学習アプリシリーズ「Play Study Go!」の新作「算数忍者~3Dずけいの巻」が2014年
8月29日にリリース、しかもリリースして2日でカテゴリー1位になりました。
子どもが夢中になってゲームで遊んでいるうちに学力がつく「算数忍者」。今回はその魅力について算数忍者の開発会社FantamStickの嶋田ミミさんにお聞きしました。

「算数忍者~3Dずけいの巻」(iPad/iPhone

―まず、「算数忍者~3Dずけいの巻」がどんなアプリか教えてください。

嶋田ミミさん(以下 嶋田さん) このアプリは小学校の授業などでも登場する「つみ木を数える」図形問題を題材にしています。3Dで表示されるテトリスっぽい形の図形を指で回転させて「図形の数を数える」「図形の数を足す」「図形の数を当てる」などの問題をテンポよく何度も解いていくことで、ゲームを楽しみながら想像力や空間認識能力を鍛えられます。

―なるほど~。小学校の授業で登場する「図形問題」が題材ということですが、何歳ぐらいの子どもが対象なのでしょうか?

嶋田さん  5才から8才をイメージして作りました。35以上のステージがありますが、最後の方のステージは大人でも本気になるレベル。図形の箱を数えるシンプルなステージから始まり、進んでいくと複数の図形の合計数を答える足し算の要素も加わります。脳トレとしても楽しめるため、親子で一緒にやったり、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒にプレイする子どもも多いんですよ。


タブレットだと画面が大きくて見やすく、兄弟・親子など2-3人で遊べる

子ども向けでありながら本格的な「算数忍者」のデザインとゲームミュージック

― デザインもすごくいいですよね。キャラクター・グラフィック・BGMで特にこだわりの部分はありますか?

嶋田さん  色々とこだわってる部分はあります(笑)ゲームキャラクターには忍者のカズマル(男)とカズハ(女)が登場します。ビジュアルはかわいく子どもウケを狙ったのと同時に、子供だましではない洗練されたスタイリッシュさを目指しました。例えば、端末を傾け角度を変えるとゲーム内の奥行きが立体的に変化します。子ども用アプリでありながらも本格的なものにしたい、というのデザイナーのこだわりがこういう細かい所に現れてるんですね。音楽面では2006年にメジャーデビューした新感覚ロックバンド「APOGEE」の大城嘉彦さんに依頼し、アプリの世界観に合わせてオリジナル楽曲を作成してもらいました。世界に1つの和風でポップなゲーム音楽ができたと思います。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=6vKwEhT0K7M[/youtube]
日本昔話っぽいヴィジュアルとBGMがゲームの世界観を演出する

―たしかにこの音楽はクセになりますね。あとゲーム内で貰えるキャラクターカードも子どもが喜びそうですね。

嶋田さん  はい。ステージをクリアまたはログインで1日1枚もらえる天狗・武士などのキャラカードがあり、コレクションが楽しめます。全ステージをクリアしないと全種類集められないのでゲームを続けてもらうモチベーションにもなります。また、現時点では導入されていないのですが、子どもに人気のあるカードバトル機能も将来的に追加する予定です。


カードは50種以上、キラキラのレアカードも登場する

―たしかに子どもはカードとか集めるのが本当に好きですよね~。そんな子供が「安心して使える」という点で工夫されたポイントとかってありますか?

嶋田さん  はい。子どもがスマホやタブレットのアプリで遊んでいると間違えて広告をタップしてしまう事があります。広告をタップするのって子どもにとって楽しいのか、なんどもタップしちゃったりするんですよね。これを広告収入のチャンスととらえる開発者さんもいると思いますが「Play Study Go!」のシリーズでは広告をアプリ内から完全に排除しました。こだわりのデザインを広告で損ないたくないし、ここに関しては商売っ気なく、本当に子どもに楽しんでもらいたい、という気持ちです。


広告なしで画面いっぱいに算数忍者の世界が広がる

算数忍者~3Dずけいの巻 (iPhone/iPad)
算数忍者~足し算引き算 (iPhone/iPad

Play Study Go!シリーズの第一弾「算数忍者~足し算引き算」は「子供向け」「教育」でカテゴリ1位を獲得。第2弾となる「算数忍者~3Dずけいの巻」は8月29日に登場し、9月2日現在、早くもiPadの「教育」「子供向け」カテゴリーで1位になっています。
子どもが成長していく過程で本物のデザインと本物の音楽に触れてほしい、学びにハマってほしいというコンセプトが詰まったシリーズ「Play Study Go!」は勉強が苦手なこどもにこそおすすめしたいアプリです。

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●エディター Christopher Takagi

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