広告

特集

PhotoLemurで手っ取り早く写真補正

Softonic Team

Softonic Team

  • 更新しました:

私たちは、今日、他人からの評価を気にする時代を生きています。それが良いか悪いかは別として、社会的な認知を得るには、経験や体験だけではなく、人からの評価が通貨となっています。日常で体験することは、そこで終わらず、記録しなくてはなりません。記録し、アップロードし、共有し、何人から[イイネ]をもらえるか、気になりながら気にしないふりをする時代を生きています。これが、21世紀、今日の現実です。そのため、私たちは24時間絶え間なく写真を撮って、それを多数のSNSに共有しています。

記録、アップロード、そして共有するという流れは、もっとも基本的な流れですが、さらに求める人はこれにもう1ステップ、“編集”というステップが加わります。

PhotoLemurで手っ取り早く写真補正

この強化ステップは、上級者用であり、編集においては、何をしているか、何が必要かをきちんと理解し、そして時間をかける必要があります。撮影した写真を、ネットに溢れかえっている膨大な写真から際立たせるには、時間と技術が必要です。しかし、本当にそうでしょうか?

PhotoLemur v.2.2 Spectre は、windowsとMacの両方に提供されており、写真を撮るのが好きだけど、編集する時間が無い。だけど、仕上がりをワンステップ上のものにしたい…。という人のためのソフトです。

10
PhotoLemurは、高度なAIアルゴリズムを利用して、画像を自動的に補正します。Softonic限定の割引コードSOFTONIC50%を使って、超お得割引価格でPhotoLemurをゲットできます。高度な画像補正を実現できる、またとないお得なチャンスをお見逃しなく!

そして、本ソフトは、市場にある画像編集ソフトの中で、必要な作業をすべて一括で実行してくれるため、最も簡単な画像編集ソフトだと言えるでしょう。設定を事前にいじることなく、写真の強化/補正を、手持ちの写真すべてに施してくれます。先進的なAIアルゴリズムにより、PhotoLemurは写真を個々に分析し、分析結果に基づき、各写真にあった補正を施します。その仕上がりに驚くでしょう。

PhotoLemurには、一つしか調整スライドがありません。コントラストや、光、影の心配は不要。これら要素はすべて自動的に調整され、手動で調整するスライダーは、PhotoLemurが分析と微調整を実行後に現れるBoostスライダだけです。ここで、Boost(強化)の度合いをスライダで調整するだけです。

さらに、プレミアム版では、複数の写真を一括で、しかも高速で補正処理を施します。補正したい画像を選択し、PhotoLemur上にドラッグ&ドロップするだけで、複数の写真を一括で処理してくれます。

写真の撮影に、スマホでなく、より本格的なカメラを使用している場合も大丈夫。PhotoLemurは900種類以上ものカメラのRAWファイルに対応しています。

残念ながら、PhotoLemurは、Lightroom CCやその他プロフェッショナル級の編集ソフトに対抗できるソフトとは言えません。自分で編集タッチを加えることはできず、仕上がりは、プロ業界の高価な画像編集ソフトで加工した仕上がりと比べてしまうと、同じとは呼べません。しかし、これはPhotoLemur自体も自覚している事実で、特出した機能を発揮するよりも、これらソフトとの統合性に注目した、柔軟なソフトとなっています。例えば、Lightroom PhotoLemurプラグインがあり、出力された画像は、TIFFファイルとして保存でき、更なる本格的な編集を他社ソフトで行うことが可能なのです。

そして、プロフェッショナルではないユーザーは、手っ取り早い補正が簡単に、素早く出来、SNSに共有する前に、最後の仕上げのワンタッチが施せます。本ソフトがあれば、時間や、専門技術がなくても、写真の補正が可能になります。

PhotoLemur 2.3 Phoenix

Windowsユーザー向け新機能

・Perfect Eye:新しい画像処理エンジン
この技術は、65人の写真家による120,000の画像に試されたAIを利用した技術です。グリッドを利用し、隣接するピクセルの色を分析し、より鮮やかで自然な色合いを実現します。

・新しいJPEF処理アルゴリズム
新アルゴリズムを使うことにより、画像処理をよりスムーズに、プロ仕様にし、JPEG画像の仕上がりを向上しました。

・より高度な出力設定
PhotoLemurの出力ウィンドウでは、画像のリサイズや、ファイル名、フォーマット、そして品質の管理がしやすくなりました。カラープロファイルの変更をし、その設定の保存も可能になりました。

・対応言語
新たに、ヘブライ語とアラビア語に対応しました。

・パフォーマンスと安定性の向上
バグ、いくつかのUIにおける問題、そしてPhotoshop/Lightroom関係のバグ補正。

Macユーザー向け新機能

上記Windowsにおける新機能に加え、下記追加機能。

・ドラッグ&ドロップ
Apple PhotoからPhotoLemurへのドラッグ&ドロップ。これによりPhotosからPhotoLemurに直接ドラッグドロップできます。

・対応フォーマットの追加
HEICフーマットのサポート(macOS 10.13のみ)

Softonic Team

Softonic Team

Softonic Teamの最新作

エディトリアルガイドライン