銀行・クレジットカード・電子マネーの利用額が自動的に更新され、収支の状況を把握できる家計簿アプリ「Moneytree」。そのMoneytreeが新たに4社のポイントサービス・電子マネーに対応開始した事を10月30日に発表しました。今回のアップデートでは以下のサービスへの対応がスタートします。
・Amazonポイント(アマゾン ジャパン株式会社)
・東急ハンズのポイント(株式会社東急ハンズ)
・タリーズカード(タリーズコーヒージャパン株式会社)
・モスカード(株式会社モスフードサービス)
Moneytreeはどんなサービス?
Moneytreeは銀行残高などの口座情報や電子マネー・クレジットカードの利用履歴を一括し、全ての収支をスマホからチェックできるアプリ。銀行・クレジットカード会社を含め全国1300社以上の金融機関に対応し60万人以上のユーザーを有しているMoenytreeはAppleのベストアプリ賞「App Store Best of 2013」にも選出されています。
Moneytreeが以前から対応しているサービスは以下の通りです。
【銀行】
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、地銀、JA、信用金庫など多数
【ネット銀行】
ソニー銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、SBI住信ネット銀行など多数
【クレジットカード】
三井住友VISAカード、楽天カード、アメックスカードなど多数
【電子マネー】
au WALLET、スターバックスカード、nanaco、WAON、Smart ICOCA、モバイルSUICA
【ポイントカード】
Tポイントカード、auポイント、WALLETポイント、ANAマイレージ、JALマイレージ、Pontaカード、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント、マツモトキヨシ、ヤマダポイント、ヨドバシゴールドポイント、ビックカメラポイント
ダウンロード
Moneytree iPhone版
Moneytree iPad版
さらに電子マネー・クレジットカード・銀行口座に対応した資産管理サービスとしては、Android/iOS両方で使用可能なマネーフォワードが挙げられます。
●エディター Christopher Takagi
Twitterアカウント:https://twitter.com/softoniCT
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