PC買いかえ [夢へまた一歩近づきました」

PC買いかえ [夢へまた一歩近づきました」


今こそパソコン買いかえのチャンスです。

このコーナーでは、ゲーム好きからクリエイター、学生まで、お手頃価格で自分にあったBTOパソコンをゲストのみなさんと一緒に考えます。

ケース[008]アプリ「Sqore」の開発企画 竹中星矢さんの場合

竹中星矢:株式会社aedi works CEO

京都出身。「ビジネスのことは17歳くらいの時からずっと考えて勉強していた」といい、アメリカのニュース雑誌「TIME」の表紙を飾るのが夢。株式会社aedi worksを起こし、品物を介したこれまでにないサービス「Sqore」で世界を変えたいと野望を持つ。

■商品を通して人と人がつながる「Sqore」

2015年、3月末にリリースされたばかりのスマートフォンアプリ「Sqore」(レビューはこちら:Android版iPhone版)。
バーコードのついた商品を買った人が、Sqoreのアプリからバーコードを読み取ると商品を買ったほかの人のコメントを読んだり、自分も商品のコメントを書き込んたりコメントの評価ができるサービス。
「世界中、どこにいても、どんな商品でもバーコードがついてればコメントを書けるんですよ!コメントに対して『いいね(Agree)』みたいな評価もできます」。
商品を介したSNSともいえるサービスです。

■「お客さんの正確な声を知らない」

「Sqore」を始める前、大学時代に竹中さんはブレスレットを作って販売していた経歴があります。
「シルクリボン生地の工場やブレスレットを作ってくれる工場1軒1軒を回って交渉したり、販路を作って20店舗に卸してました。大学生の自分が作って自分と同世代の人が買ってくれるものを作りたい、という思いでやってましたね。」

当時、作っていたブレスレット。今は販売していない。

このビジネスは軌道に乗り、合計販売個数で1000個ほど売れるようになっていましたが、月次の売り上げを見ながら「この色売れてるからロット増やして。赤は少ないから減産で、みたいにやってたんですよ。でもある時、スタッフの女の子の友達がツイートしてくれたものを見たんですね。それがまさに減らそうとしていた赤のブレスレットなんですが、その子は足に着けてたんです。」
そこで得た気づきとは?
「ほー、そうかと。自分ではブレスレットで売って可愛くないと思ったけど足に着けたらかわいいんだな、と。1000個とか買っていただいていても実際に900人くらいのお客さんは知らない人で、いつ何のために買ってどう使ってるかも知らないんです」。

■このビジネスモデルにかける!

「消費者が商品に対してどんな思いを持っているか、どんな風に感じているか、正確な思いが届いていないのではないか」ということを解決するために何か提供できないかと考えて生まれたのがSqore。

「当時、住んでいた京都にはこういった感覚を共有してカタチにできる仲間がいませんでした。一人黙々と設計を書いて骨子を作っていたんです。その中で、ここで続けていくことに限界を感じて、単身で東京に乗り込みました」。

東京に到着した時、泊まる場所も決まってなかったといいます。

その足で神田、秋葉原に向かった竹中さん。「片っ端から声を掛けて『エンジニアですか』『エンジニアってどこにいますか』って聞きまくってました。大学や大学院なんかも回って、人を探しまくってましたね。」
不思議なものでそれを何十回、何百回として行くうちに「聞き方」や「エンジニアの探し方」がだんだんわかるようになっていったといいます。
「そのうち紹介してもらえたり、紹介してくれた人がさらに他の人を紹介してくれたりして集まったのが今の仲間です。」

■仕事はリモートワークで、意思疎通は対面で

オフィス、と言っても竹中さんのオフィスは3畳のガレージオフィスです。しかもオフィスの床で寝泊りするという生活。
「狭くて全員がそろって仕事ができる環境ではないので、普段はそれぞれ別の場所で仕事をしています。」

ただ、コミュニケーションについて竹中さんならではのこだわりもあります。「自分の場合は『こうしたい』というゴールとそこに着くまでのストーリーが明確にあるんです。Sqoreはまさにそうやって作られているんで、オフラインとオンラインのバランスをとって進めていますね。」

仕事を進める上での基本的なコミュニケーションはWebサービスやソフトなどがメインだといいます。「プログラミングなどの場合、ソフトの開発プロジェクト向けの共有サービス、GitHubやSlackといったものをメインに使います。ドキュメント共有はGoogle Drive、タスク管理はTrelloと複数の共有ツールを使い分けていますね。こういったツールで日に100とか200通とかやり取りをして進めていますね。進捗状況を絶えず共有している感じですね。」

そういったリモートワークを下支えするものとして欠かせないのが「対面でのコミュニケーション」と竹中さんは言います。

「週1-2日顔を会わせて、その時はビジョンを伝えたり、意見を伝え合ったりしています。同じビジョン、同じゴールを持っていても、見えてる風景が違うんです。コンセプトの時点でずれるとエンジニアの作るものが全然違うものになってしまいます。削除すべきもの、プライオリティも違うからコミュニケーションは対面でとるようにしています。意見が食い違う時、ツールは役に立たないですから。」

「全員“たまたま”共感してくれて“たまたま”優秀で“たまたま”人格者だった」と竹中さんは謙遜しますが、集まったメンバーは竹中さんの情熱、Sqoreの確かな将来性に魅せられて集まった人たちばかり。

アプリ博2015にて。写真中央は本メディア編集長の増田

■竹中さんの頭の中を「見える化」するPC

そんな竹中さんの日々の仕事は、自分のアイデアを盛り込んだ設計やプロジェクトの進捗を共有するといったこと。「全仕様の設計にはCacooを使います。設計を書く時には何ページにもわたって詳細な設計図を書いていくので、それをメンバーと逐一共有するのに本当に便利ですよね。デザインはイラストレーションやフォトショップ(Adobe IllustratorAdobe Photoshop)で作っているし、各ページごとの仕様をパワーポイント(Microsoft Office PowerPoint)で作ったりしているんですが…。
これがものすごい遅いんですよ!」

「僕が今使ってるPCはMacBook Proで5年くらい前に買ったものですが、シャットダウンは怖くてできませんね。使ってない時も常にスリープ状態です。もうパツパツですね。買い換えるにもお金がかかるし。
フォトショ(フォトショップ)なんかを立ち上げる時は“アイドリング”の時間が必要です。たちあがったな~と思ってすぐ動かそうとするとダメ。ファンが眠ってると、フリーズしちゃうんで、ちゃんと目覚めて、ファンが回りだしたらようやくソフトを使い始める感じです。」

■竹中さんがさらに鋭くビジネスに切り込むのにふさわしいPCとは

PCで一番困るのは、動作がやたら重くて作業が進まないこと。思ったことを瞬時に表現できて、さらにそれを仲間にもオンタイムでシェアできる快適なPCを紹介します!

インタビュー動画はこちら

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=-HU4g35keJ8[/youtube]

(後編へ続く)


竹中さん、このパソコンならサクサク仕事ができそうですか?

というわけで、カスタムPCの老舗、FRONTIERさんがカスタマイズしたPCはこちら!

SHシリーズ

OS:Windows 8.1 64bit

CPU:Intel Core i5-4460K プロセッサー (3.20GHz/4コア/4スレッド/6MB)

CPUクーラー:ENERMAX 水冷CPUクーラー (LIQMAX 120S/ELC-LM120S-HP/冷却ファン1基)

メモリ:16GB [DDR3-SDRAM 8GB PC3-12800 ×2]

SSD:240GB インテル製 530シリーズ (SATA 6Gb/s対応)

マザーボード(M/B):インテル(R) H81 チップセット搭載マザーボード

グラフィックカード・ビデオカード(VGA):オンボードVGA

光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

電源:300W【日本製コンデンサ仕様】

添付品:Windows(R)インストールディスク(DSP版)、ドライバディスク、アプリケーションディスク、CyberLink Media Suite インストールディスク、製品保証書、電源コード

保証期間:1年間センドバック保証

スペックだけ見ても分からない?大丈夫!FRONTIERでカスタマイズを担当した小林さんが丁寧に解説してくれます!

カスタマイズを担当したFRONTIER小林さんのこだわりポイント

BTOパソコンメーカーFRONTIER 製造を担当する小林さん
「BTOは自分が欲しいものをそのまま買えるのがいいんです。最低限のスペックで安く抑えることも可能ですし、最新のパーツをいちはやく組み込むのも自由自在。
私たちのこだわりは、どんなカスタマイズに対応できる良質な日本製電源を中心とした機器構成にしている点なんです」というマシン愛がハンパない小林さん。

カスタムPC上級者が喜ぶ4つのこだわり

1. 省スペースのケース

小林さん:「手狭なところでの作業はPCのサイズも気になるもの。このモデルはスリムPCでありながらSSD1基、HDD1基を搭載可能なので小型ながらパワフルに動いてくれます。」

2. パワフルな動きを保証する電源の威力

小林さん:「日本製のコンデンサを採用しています。80PLUS BRONZE を取得した300W電源なので、高品質でハードな作業にも耐えてくれます。」

3. リモートワークをバックアップする強力メモリ

小林さん:「デュアルチャネルメモリに対応しているので高速で書き出すことも可能になります。メモリスロットも2つ装備されて8GB x2の最大16GBのメモリを装着も可能です。」

4. CPUもカスタマイズ出来る

小林さん:「CPUは、CeleronからCore i7まで幅広く用意しているので使っていてCPUをそろそろ交換したいなと思ったらパーツだけで交換もできます。」

パーツの詳しい用語を知りたい方はこちら:やさしい用語集

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