
今こそパソコン買いかえのチャンスです。
このコーナーでは、ゲーム好きからクリエイター、学生まで、お手頃価格で自分にあったBTOパソコンをゲストのみなさんと一緒に考えます。
[006] 国際ビジネスパーソン アイラさんの場合
携帯電話やタブレットなどに入っているスマートカード(※クライアント認証、ドメインへのログオン、コード署名などのセキュリティ保護を目的にしたもの)などさまざまな半導体製品を扱う会社で事業開発のディレクターをしているアイラさん。
日本と韓国を担当に持ちつつ、アメリカ、中国、インド、シンガポールなど各国を出張で回り、日々、スカイプミーティングやコンペなどに追われています。
アイラさんはアメリカ合衆国出身。スタンフォード大学院を卒業し、エンジニアを経て現在は、マーベルジャパン株式会社でビジネスデべロップメントのディレクターを務めています。日本語は大学院時代に勉強。日本在住歴16年になり、「自分も日本人のように感じる。日本は人も優しくて大好き」と流暢な日本語で語ります。
■PCは仕事に欠かせないアイテム
アイラさんの朝は早く、ほぼ毎日5時起き。たとえばある日は、始業前にインドネシアの企業とのスカイプミーティングを行い、夕方には上海へ出張…帰ってきたらアメリカへ、といったハードスケジュールをこなしています。「1つのミーティングで背景情報を知るために3-4件のメールを開いて、それに添付されているパワーポイント(Microsoft PowerPoint)を開いてプレゼン資料を見る、送られてきたデータや調べながら予測値をエクセル(Microsoft Excel)に入力してその場で作って共有する、議事録をワード(Microsoft Word)にまとめるといった作業をします。ミーティングで出た話題を知るためにその場でブラウジングしたりといったことをしていて、いくつものファイルやサイトを同時に開いて絶えず動かしている感じですね。」
■起動、ブラウジング、メモリ不足の三重苦
今使っているPCは2年前に会社で支給されたLenovo Thinkpad X220。使い始めた時こそサクサク快適に動いていたもの、1年、2年と使ううちに動作がどんどん重くなり、メモリ不足でスカイプもなかなか立ち上がらないほど。緊急のミーティングでコールがかかっても開いていたファイルやブラウザを閉じて「はい、どうぞ」という感じで、毎回時間をロスしてストレスとのこと。
「ほかにも、一度シャットダウンしてしまうと起動に何十秒もかかり、実際に作業に取りかかるまでに数分かかってしまっています。
短時間のミーティングですぐに答えを出したり、大切なコンペのタイミングでエクセルやパワーポイントが開かない、固まってしまうといったトラブルが起きてしまう心配があります。
大切なビジネスチャンスを逃すことにもなり兼ねなくて、本当に困ってますね。」
■PC改善のために工夫はしているものの…
もちろん、アイラさん自身もPCの動作が少しでも向上するようにレジストリを削除したりクリーンアップソフトを使ってPC内に保存されている余分な情報を削除するといったこともしています。
それでも満足のいくスピーディな動作ではないので「あまり効果がないかも」。
アイラさんの使っているノートPC。コンパクトだが動作が重い
■そんなアイラさんの悩みに応えるPCとは?
仕事をスムーズに進めるはずのアイテムが、仕事のスピード感を阻害しているアイラさんのPC。アイラさんの悩みをすべてクリアするPCはFRONTIERのGXシリーズ。
試しにエクセルを3ページほど開き、ブラウザ、メール、スカイプも立ち上げて見ると…。
「何これ!すごい速い!!こんなにたくさん開いているのに全然時間かかってないじゃん!」
と驚きのリアクション。
■これならどんな作業もできそう!
「自分の普段のPCのメモリが4GB。だからいろんなサイトを開いて、音楽を聴いて…と作業するとすぐ固まってしまうけど、このPCってメモリが16GBあるんですね。自分みたいにPCで一度にいろんな作業したい人にはこれくらいが必要ですね。
それにSSDだからファイル保存なんかも全然時間がかからないし、起動も速いですね!」
■さらに“夢のPC”の話も
「今、スカイプでよく電話をするんですが、PCについているカメラは人の目を認識しないので、ビデオ通話にしても画面に向かって話してるだけで、人の目の動きに合わせてカメラが動いてくれないですよね。なんか、スカイプで話していても機械に向かって話しているようで味気ないので、カメラが人の目を認識するといいなと思います。
それにアップデートや新規機能が追加された時に『こういう機能が追加されましたがアップデートしますか?』といちいち聞いてきて、こちらでアップデートをしなくちゃいけない。そうじゃなく、もっと自動化されて『いつの間にか新機能で新しいことができるようになった』という風になるといいと思います。
人が何を求めているか、何をしたいかを機械も考えて提案したり進めてくれるようなスマートPCが究極の理想ですね。」
■カスタムPCだから叶うこと
「BTOのPCだから自分でそれが選べてしかも安く抑えられるっていうのが魅力です。私の場合は、起動やブラウジングのスムーズさを追及したいと思うと今のPCのスペックでは足りないし、部分的にメモリやSSDが増設できるのはメリットです。1-2年たってもこのスピード感でPCが動くといいなと思います。カスタムならその辺りのスペックの交換もできるし、買いやすいですよね。」
インタビュー動画はこちら。
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=bmLjZFwtV-Y[/youtube]
(後編へ続く)
アイラさん、こんなパソコンはいかがでしょうか?
GXシリーズ Quadorモデルをベース
◇OS:Microsoft® Windows® 8.1 64bit版 [正規版]
◇CPU:インテル® Core ™ i5-4460 プロセッサー (3.20GHz/4コア/4スレッド/6MB)
◇メモリ:16GB(8GB×2 / デュアルチャネル) PC3-12800(DDR3-1600) DDR3 SDRAM
◇SSD:【SSD】240GB インテル製 530シリーズ (SATA 6Gb/s対応)
◇光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
◇添付品:インストールディスク(DSP版)、ドライバディスク、アプリケーションディスク、CyberLink Media Suite インストールディスク、製品保証書、電源ケーブル
どのスペックがどんな働きをしてくれているのかよく分からないという人も安心できるいよう、FRONTIERで今回カスタマイズを担当してくれた小林さんが丁寧に分かりやすく解説してくれます。
カスタマイズを担当したFRONTIER小林さんのこだわりポイント

BTOパソコンメーカーFRONTIER 製造を担当する小林さん
「BTOは自分が欲しいものをそのまま買えるのがいいんです。最低限のスペックで安く抑えることも可能ですし、最新のパーツをいちはやく組み込むのも自由自在。
私たちのこだわりは、どんなカスタマイズに対応できる良質な日本製電源を中心とした機器構成にしている点なんです」というマシン愛がハンパない小林さん。
国際ビジネスパーソンが喜ぶ4つのこだわり
1.さまざまなアプリケーションを最適な環境で動かすためのグラフィックカード
小林さん:「OpenGLに最適化されたNVIDIAのQuadroシリーズは、3DCG、CAD、映像編集などでそのパフォーマンスを発揮します。 主にプロフェッショナルなアプリケーションに使用されており、より快適な環境を構築したいと考える方に最適なグラフィックカードです。」
2.同時に複数ファイルを開いても動作に影響しない
小林さん:「4コア4スレッドで動作するCPU「インテル Core i5」を搭載し、16GBの大容量メモリによりアプリケーションをいくつも同時に立ち上げても、処理速度が落ちることなく快適に動作します。」
3.今後パワーアップさせることも可能なタワーケース
小林さん:「PCケースはマイクロタワークラスながら、大型グラフィックカードも搭載可能ですので、将来的に乗せ換えてさらにパワーアップ化も容易です。内蔵のハードディスクやSSDを最大3基搭載可能です。」
4.信頼性の高いメイドインジャパンの電源
小林さん:「電源には品質規格である「80PLUS認証」を取得したATX電源を採用しました。心臓部にあたる電源の内部部品に高品質で信頼性、耐久性の高い日本製コンデンサを使用しています。」
パーツの詳しい用語を知りたい方はこちら:やさしい用語集
